清宮 強肩生かし中堅手コンバート 3・11デビューも

[ 2016年2月29日 05:30 ]

早実の清宮

 昨夏のU―18高校日本代表で4番を務めた早実の清宮幸太郎内野手(1年)が、中堅手にコンバートされることになった。

 4月1日開幕の春季高校野球東京都大会に、背番号8で1次登録された清宮はこれまで一塁が定位置だった。昨秋以降は和泉実監督の「いろいろな所で試して、可能性を広げたい」という方針で三塁や遊撃にも取り組んできた。その中で遠投105メートル、東京北砂リトル時代は投手として最速130キロを計測した強肩を生かすため、今大会は中堅手として登録された。

 早実の同大会1回戦は4月2日。3月11日は早大と今季初の対外試合を行う予定で、中堅デビューとなりそうだ。昨秋は東京都大会2回戦で敗れて夏春連続の甲子園出場はかなわなかった清宮。2年連続の夏の聖地へ向けて、新ポジションで新たなスタートを切る。

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