西武 屈辱8年ぶり10連敗 おかわり先制打も…田辺監督「辛抱」

[ 2015年8月1日 05:30 ]

<西・ソ>10連敗に静まり返る中村(前列左から3人目)ら西武ナイン

パ・リーグ 西武2-4ソフトバンク

(7月31日 西武D)
 ついに連敗が大台の「10」に達した。07年5~6月以来、実に8年ぶりの屈辱。西武・田辺監督は「いつも試合後のコメントが一緒になってしまう」と自虐的に話した。

 初回に中村の右中間適時二塁打で先制したが、先発の十亀が逆転されて6回途中3失点。7月7日には今季最多の貯金11だったが、そこからの15試合は1勝14敗。ここ5試合は計7得点(1試合平均1・4)と打線が機能していない。対照的に好調なロッテと入れ替わり、4位に転落した。

 この日から不振の高橋朋に代わって先発の牧田が抑えに配置転換も出番はなかった。「何とかしようとしている。辛抱のしどころですね」と田辺監督。1日も敗れれば、西武初年度で最下位に沈んだ79年4月以来、実に36年ぶりの11連敗となる。(山田 忠範)

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