早実・清宮 甲子園優勝&東京五輪目指せ!舛添都知事が“要請”

[ 2015年8月1日 05:30 ]

舛添都知事(中央)と記念撮影する関東一・オコエ(後列左端)と清宮(右端)

 第97回全国高校野球選手権大会(6日から15日間、甲子園)に出場する早実(西東京)と関東第一(東東京)の両校ナインが31日、舛添要一東京都知事(66)を表敬訪問した。同知事は早実・清宮幸太郎内野手(1年)らに対し、甲子園優勝、さらに2020年の東京五輪で野球が実施競技復活した際の日本代表入りを熱望した。

 懐かしい場所に清宮が戻ってきた。3年前、東京北砂リトル時代に世界選手権で世界一を達成し東京スポーツ奨励賞の授賞式で訪れた東京都庁。舛添要一都知事から「(早実と関東第一の)どちらかが優勝の旗を持って帰ってきてもらいたい」と激励を受け、神妙な顔つきで聞き入った。

 同知事はさらに「2020年の東京五輪では野球・ソフトボールが(実施競技の)有力な候補に挙がっている。5年後は、みなさんは21、22歳。一番オリンピックに出る可能性がある年。甲子園で頑張ってオリンピックに出るんだという思いで野球を続けてもらいたい」とエール。清宮はこの日、取材対応はなかったが、以前から「(五輪は)凄く出たい。金メダルを獲りたい」と話している。競技復活を心待ちにし、五輪メンバー入りすることは目標だ。(川島 毅洋)

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