高崎 粘った5回1失点、久々勝利に「戻ってこれてよかった」

[ 2015年8月1日 21:27 ]

<D・広>力投するDeNA先発の高崎

セ・リーグ DeNA2―1広島

(8月1日 横浜)
 猛暑のマウンドでDeNA先発の高崎が粘った。5回を89球、8安打1四球で毎回走者を許しながらも4回の1失点だけに抑えた。コーナーを丁寧に突いて4回の併殺以外はすべて三振でイニングを終えた。

 4月9日の阪神戦以来4カ月ぶりの勝利、お立ち台で高崎は「久しぶりのマウンドで緊張した。支えてくれた皆さんのおかげ。戻ってこれてよかった」と安どの表情。6回以降は救援陣が無失点リレーを果たし「(救援の)みんなの力を知っている。信じて待っていた」と感謝した。この日1軍登録され即結果を残した高崎に中畑監督も「ナイスピッチング。次の登板を考えて(5回で)代えました」と称賛、次回登板へ高崎は「頑張ります」と力強かった。

 打のヒーローはこの日も梶谷。初回に先制のホームを踏み、5回には勝ち越し打を放った。連夜のお立ち台で「うれしいです。(得点圏打率リーグトップについて)普段通り気負わないでいく」と自然体で打席に立っている。チームは後半戦で初のカード勝ち越し、借金は5とした。この日も2万9000人近いファンで埋まったスタンドに「暑いですけど、熱い応援をお願いします」と呼びかけ、この勢いでカード3連勝を誓ってみせた。

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