大野が痛恨被弾…谷繁監督就任後ワースト、中日13年ぶり7連敗

[ 2015年8月1日 05:30 ]

<巨・中>8回、村田に3ランを浴び、顔をしかめる大野

セ・リーグ 中日3-6巨人

(7月31日 東京D)
 中日は頼みの左腕で痛い敗戦を喫し、02年以来13年ぶりの7連敗となった。先発の大野が立ち上がりから乱調で初回に3失点。中盤は立ち直ったかに見えたが、3―3の8回1死一、二塁から村田に左越え決勝3ランを左翼スタンドに運ばれた。

 「外の真っすぐのつもりが、逆球であのコースに行ってしまうと…。結果がすべて」

 これで10勝に王手をかけてから3連敗。巨人戦も今季0勝3敗となった左腕が唇を噛んだ。村田には4月28日の対戦でも一発を浴びており、ヤクルトの山田、大引など同じ相手に何度も本塁打されるケースが続く。昨季も6連敗はあったが、谷繁兼任監督にとっても7連敗は就任後ワースト。ローテの軸の背信に「チームも苦しい、本人も苦しい中で、そこを乗り越えられるようになれば大野のレベルも上がっていくんですが」と歯がゆそうだった。(山添 晴治)

 ▼中日・遠藤(プロ入り初の2番で初回に右越え2号ソロ)スライダー。少し泳がされたけど、うまく打つことができた。

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