安藤 2試合連続白星で4勝目「こういう試合を取るのはデカイ」

[ 2015年8月1日 08:10 ]

<神・ヤ>7回表無死一塁、大引の打球をキャッチし、併殺にする安藤

セ・リーグ 阪神10-8ヤクルト

(7月31日 甲子園)
 阪神・安藤が2試合連続で勝利投手となり、4勝目を挙げた。同点とした直後の7回から2回無失点。8回の勝ち越し劇へつなげた。「こういう試合を取るのはデカイから」。2イニングとも先頭打者に安打を許しながら後続を断つ粘投だった。

 7回無死一塁から小飛球となった大引のバントを自ら捕球して一塁転送。飛び出していた一塁走者の雄平も刺した。「あの展開なら必ず送ってくると思った。きっちり1つアウトを取れると思ったけど、ラッキーだった」。8回の2死二塁では左の川端との無理な勝負を避け、山田を左飛。5点差を追いついた熱狂の雰囲気の中、冷静なマウンドさばきが光った。

 「(藤浪)晋太郎が珍しくあんな感じで、あとはリリーフが頑張るしかないと思った。みんなの勝利だと思う」。福原とともにブルペンを支える37歳が頼もしい。(柳澤 元紀)

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