ペーニャ仰天!150メートル天井弾、不振脱出へ2発

[ 2014年5月7日 05:30 ]

<オ・ロ>5回1死、天井直撃弾をアピールするペーニャ

パ・リーグ オリックス8―2ロッテ

(5月6日 京セラD)
 28打席連続無安打だったオリックスのペーニャが豪快な2本塁打で勝利に貢献した。

 球場の空気を一変させた。同点で迎えた直後の初回2死二塁、古谷の高め直球をバックスクリーン右へ。29打席ぶり安打となる勝ち越し11号2ランを放つと、相手の戦意をくじく一発は5回。1死から上野の直球を強振すると、はじけ飛んだ打球は外側スーパーリングを直撃し、フェアゾーンへ。外野からボールが返球され、二塁に滑り込んだペーニャは猛アピール。審判団も、京セラドーム特別ルールで本塁打と認定した。ドーム関係者は推定飛距離を150メートルと算出。「(リングに)当たった瞬間は見ていた。きょうの当たりが一番大きいと思う」と自画自賛の一発だった。前日は腰の違和感で途中交代。出場が危ぶまれる中での価値ある2発に「痛みがあってもなくても、打席でしっかりボールを捉えることに尽きる」と胸を張った。

 ▽京セラドーム・特別グラウンドルール (3)打球がフェア地域上にある一番外側のスーパーリングに当たった場合、および中堅のフェンス上の天井にある懸垂物に当たった場合は本塁打とする。

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