黒田、3勝目を逃す…7回2/3を3失点も降板直後同点に

[ 2014年5月7日 14:06 ]

エンゼルス戦に先発したヤンキース・黒田

ア・リーグ ヤンキース4―3エンゼルス

(5月6日 アナハイム)
 米大リーグ、ヤンキースの黒田は6日(日本時間7日)、アナハイムで行われたエンゼルス戦に先発、今季最長の7回2/3を投げて5安打3失点(自責1)、今季最多の8奪三振と好投したが、今季3勝目ならなかった。3―2とリードした8回2死三塁の場面で降板、代わったケリーがプホルスに同点打を許した。ヤンキースは4―3で勝ち、連敗は2でストップ。イチローは9回に右翼の守備についた。

 2回までプホルスの内野安打1本に抑えていた黒田だが、3回に先頭のコンガーに中前打を許すと、カウギルの送りバントを処理した三塁手のソラルテが一塁に悪送球。無死二、三塁からアイバーに中犠飛、さらに1死三塁からトラウトにも左犠飛を許し、2点の先行を許した。その後は強力打線のエンゼルスを7回まで0に抑え込んでいたが、8回2死からトラウトに右翼フェンス直撃の三塁打を浴びてマウンドを降りた。

 ヤンキースは5回無死一、二塁からロバーツの中前適時打で1点を返し、なお一、三塁からニゴロ併殺の間に1点を加えて同点。8回には1死一、二塁からソリアーノの左前適時打で勝ち越し。3―3の9回にはロバーツの1号ソロで勝ち越し、その裏を抑えのロバートソンが3者凡退で締めた。

 黒田はこの日が今季7試合目の先発。ここまで2勝3敗と黒星が先行している。

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