今季初登板の広島・福井が背信 制球甘く5回6失点降板

[ 2014年5月7日 19:56 ]

<ヤ・広>1回裏1死二、三塁からバレンティンに中前打を浴び山田(左)の生還を許す福井

セ・リーグ 広島0―6ヤクルト

(5月7日 神宮)
 広島の先発・福井が今季初登板。3日から始まった9連戦中の先発要員として期待されたが、5回9安打3四死球で6失点降板と散々な結果だった。

 2軍で6試合に先発し防御率2・45と好投していたことから抜てきされたが、変化球の制球が乱れ、ストライクを取りにいった直球が甘く入る悪循環。初回から5安打を浴びいきなり打者一巡の猛攻で3点を失うと、2回も川端の適時打で1失点。4回に再び川端に適時打を許し、5回には雄平のソロ本塁打を浴びた。降板後福井は「悔しいです。力不足です」と絞り出すように話した。

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