井端 V打で巨人初のお立ち台「やっと一員になれた」

[ 2014年5月7日 22:14 ]

<巨・D>お立ち台で笑顔の(左から)巨人・アンダーソン、小林、井端

セ・リーグ 巨人10―2DeNA

(東京D)
 井端が巨人移籍後初のお立ち台に立った。1―1の2回2死一、二塁。DeNA先発の尚成から左前へ勝ち越し適時打を放った。

 「やっとジャイアンツの一員になれた」。12日に39歳になるベテランが初々しく話した。「スタメンで使っていただいてきっちり仕事をしたいと思い切りバットを振った」「最近仕事ができていなかった」「もっといい仕事がしたい」――何度も「仕事」という言葉を繰り返すあたりは、さすが仕事人。6回にもアンダーソンの満塁弾につながる右前打を放つなど、橙(だいだい)のユニホームでいぶし銀の働きを見せた。

 4月22日のDeNA戦(宮崎)以来、早くも来日2本目のグランドスラムを放った4番・アンダーソンは、お立ち台で右拳を突き上げ「サイコーッ」とおなじみの絶叫。「信頼して使ってくれる監督、コーチ、チームメートのおかげ」と謙虚にコメントした。

 ともに新戦力の2番の渋い働きと4番の派手な一発大勝した巨人。8日にも4月11日以来の首位に返り咲く。

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