歴史に名を残してしまった榎田「勝負にいった」

[ 2013年9月15日 20:09 ]

3回裏1死、バレンティン(奥)に2打席連続となる57号ソロ本塁打を浴びた榎田

 バレンティンに56号本塁打を浴びたのは阪神の榎田だった。初回に1点を失い、なお1死二塁。「勝負を避けることはない」と2ボール1ストライクからカウントを整えにいった外角速球を完璧に捉えられた。

 3回の対戦では、3ボールからの内角スライダーを体に巻き付くようなスイングで左翼席に運ばれ「正直、行くとは思わなかった」とあっけにとられた。この2発が響き、先発ではプロ最短となる三回途中のKOで9敗目。「勝負にいった。打たれたのは仕方ない」とさばさばと振り返った。

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