「マツダスタジアム」継続 5年11億円で契約

[ 2013年8月30日 11:02 ]

 広島市は30日、来年3月末に契約が切れるプロ野球・広島カープの本拠地、広島市民球場の命名権の契約先を引き続き自動車メーカーのマツダに決定したと発表した。

 期間は来年4月から5年間で計11億円。現在の「MAZDA Zoom―Zoom スタジアム広島」(略称マツダスタジアム)を継続使用する。

 市は条件として、年間2億円以上の命名権料を支払い、広島県内に本社か支店があることなどを挙げていた。マツダ1社が応募し、市の選考委員会が審査した。

 マツダは「地域にお世話になっている企業として感謝の意を込め、球場の維持、発展の役に立ちたい」と談話を出した。

 球場の大規模改修に備え、2009年の完成当初から命名権制度を導入。マツダは5年間で15億円を支払っていた。

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