マー君 20勝王手も今季ワーストタイ3失点「全然良くなかった」

[ 2013年8月30日 21:56 ]

<ソ・楽>7回2死二塁、中村の打球を捕球する田中

パ・リーグ 楽天11―6ソフトバンク

(8月30日 ヤフオクD)
 楽天の田中が7回3失点。「何にも良くなかったです。全然良くなかったですけど、本当に野手の方に助けてもらいました」と反省しきりだった。

 5回まで2安打無失点も、6、7回で3失点。尻すぼみの結果に笑顔はなかったが、「苦しみながらもしっかり勝ったことが大きい。(野手に)勝たせてもらったという話なんですけど、(試合を取ったことに変わりはないので良かったと思います」と振り返った。

 今季22試合目の登板で3失点は4度目(4失点以上は無し)。3失点した過去3回の投球回数は7(4月16日ソフトバンク戦)、8(4月23日オリックス戦)、8(5月14日DeNA戦)で、7回3失点は4月16日に並び“今季ワーストタイ”の数字となった。

 先発投手の指標の1つとして使われるQS(クオリティースタート)は6回以上自責点3以下という評価基準。7回3失点なら先発として役目を果たしたと言えるが、球史に残る好投を続けている田中としては物足りない結果となった。

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