新田 3戦連続逆転で決勝進出 藤岡が投打でけん引

[ 2013年8月30日 06:00 ]

全国高校軟式野球選手権準決勝 新田5―3秋田商

(8月29日 兵庫・明石トーカロ)
 全国高校軟式野球選手権大会第4日は29日、兵庫県の明石トーカロ球場で準決勝を行い、決勝は、初出場の横浜修悠館(南関東・神奈川)と新田(四国・愛媛)の顔合わせとなった。新田は準優勝した2010年以来3年ぶりの決勝進出で、ともに初優勝を目指す。

 新田の藤岡が投打にわたる活躍で、チームを3年ぶりの決勝に導いた。投げては3連続完投で、打っては3回に勝ち越しの2点二塁打。3試合連続の逆転勝ちに「絶対逆転できると思っていた」と喜んだ。初回に2四死球が絡んで2点先制されたが、その後は気持ちを入れ直した。「みんなにきょうは打つと約束していたから」と今大会自身初安打を含む2安打と結果を残した。悲願の初優勝に向け「最後の力を振り絞って狙います」と語気を強めた。

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