宮本 清原超え2123安打「一生超えることができない人です」

[ 2013年8月30日 06:00 ]

<ヤ・中>9回2死一、三塁、左前に同点適時打を放つヤクルト・宮本

セ・リーグ ヤクルト6-7中日

(8月29日 神宮)
 ヤクルト・宮本のメモリアル打を勝利で祝うことはできなかった。

 1点を追う9回2死三塁からバレンティンが敬遠で歩かされた後、今季限りで現役引退を表明した宮本が大歓声の中、代打で登場。岩瀬の内角直球にバットを折られながらも執念で左前に運んだ。これで通算安打を2123本とし、母校・PL学園の先輩・清原和博を抜いて歴代単独24位となり「偉大な先輩なので素直にうれしい。数字上は超えても、一生超えることができない人ですから」と喜んだ。

 3戦連発中だったバレンティンは、初回に右膝に自打球を当てながら強行出場したが、敬遠を含む2四球で3打数1安打と不発。9回の敬遠策にも「これも試合の一部。1点差だったし、歩かされるのは分かっていた。(自打球は)大丈夫」と淡々と話した。

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