野村 9勝目&自らタイムリー チームの連敗止めた

[ 2013年8月30日 20:35 ]

<神・広>2回1死満塁、野村は右前へ適時打を放つ。投手・メッセンジャー

セ・リーグ 広島3―0阪神

(8月30日 甲子園)
 広島の2年目・野村が阪神相手に8回無失点で9勝目を挙げた。

 帰ってきた。甲子園での登板は広陵時代の07年夏に準優勝して以来。

 青春のマウンドで持ち味のテンポ良く低めを突く投球がさえた。5回、この日、初めて連打を許し2死一、三塁のピンチを招いたが、代打・福留を見逃し三振に打ち取った。

 打っても2回に松山の適時打で20イニングぶりの得点を挙げると、なおも1死満塁の好機で自ら右前へ適時打。右翼・今成のファンブルを誘い、2者が生還した。

 3点のリードをもらった右腕は最後まで阪神打線の反撃を許さず8回を3安打無失点、9回はミコライオが締める完封リレーで阪神打線を封じた。広島は連敗を2で止めた。

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