桐光・松井 白星発進へ気合 国際球対策も万全「慣れてきた」

[ 2013年8月30日 06:00 ]

(左から)西谷監督が見つめる中ブルペンで投球する松井、安楽

 第26回IBAF18Uワールドカップは30日に台湾・台中で開幕する。1次ラウンド初戦でカナダと対戦する高校日本代表は29日、台中球場に隣接する屋根付き練習場で約2時間、汗を流した。

 西谷浩一監督は「秘密です」と話したが、初戦の先発は松井裕樹投手が濃厚。この日は森友哉捕手を捕手にブルペンで63球を投げ込んだ。直球やスライダー、新球のカットボールなどを投じ「最終的には目標は世界一。大事な初戦を取る。初回の1球目からいい形で入りたい」と話した。

 昨年も初戦でカナダと対戦したが、先発の大谷(現日本ハム)が3回1/3を3安打3失点。チームも敗れ、最終的には6位に終わった。体格で勝るカナダ打線は、今年も平均身長1メートル86で日本を8センチも上回る。松井も宿舎ですれ違った外国勢に「でっかいです。半端ない」と驚いていた。それでも滑りやすいとされる国際球に「慣れてきた」と調整は万全。「うまく緩急を使いたい。通用するか楽しみ。初戦は自分たちのいいところで勝負する」と意気込んだ。

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