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オリ金子「投げてみないと分からない」も 監督は信頼

 開幕投手が濃厚なオリックスの金子千尋投手(29)が、ぶっつけ本番に対して、思わず不安な気持ちを口にした。ここまで紅白戦や2軍戦でも一度も登板がないことで、球数への不安には「投げてみないと分からない」、実戦感覚についても「投げてみないと分からない」と、さすがのエースも2度繰り返した。

 ただ、大役を引き受けた以上は結果が求められるのもエース。この日はQVCマリンでブルペン入りし、正捕手の伊藤に投げ込み、2日後に備えた。「いつもそうだが、投げる以上は結果にこだわっています。ここまで自分なりにいろいろ考えてやってきた。あらゆることを想定して」と、不安を打ち消すようにうなずいた。

 たった1回のシート打撃登板だけで、開幕投手に指名されるのは極めて異例。右前腕部の炎症と診断された右肘に、予期せぬ負荷が掛かるかもしれない。金子が不安がるのも当然だが、森脇監督は実戦登板がないことには「実戦をなんだと、とらえるかの話」と、普段の練習で補えると不安は見せなかった。金子なら、やってくれるはず。その期待がより一層大きくふくらんでいる。

[ 2013年3月28日 06:00 ]

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