西武・後藤オーナー「ライオンズはしっかり守っていく」

[ 2013年3月28日 06:00 ]

西武球団の継続保有を明言した後藤高志オーナー

 西武球団オーナーで、親会社西武ホールディングス(HD)の後藤高志社長(64)が27日、都内であらためて球団の継続保有を明言。「埼玉西武ライオンズは西武グループの大切な宝。日本スポーツ界の公共財という位置付けです。当然、これからもしっかり守っていきます」と話した。

 西武HDの筆頭株主・米投資会社サーベラスが、西武HDの株式公開買い付けを実施。球団の売却も提案している。後藤社長は29日の開幕戦の際に西武ドームを訪れる予定。選手らに対しては「現場も不安と思う。僕からもしっかりとメッセージを伝えたい」と球団オーナーとして継続保有の方針などを自らの口で説明したい意向でいる。

 28日には、西武HD側から選手らに事情説明が行われる。この日、飯田則昭球団専務から状況を報告された渡辺監督は「われわれは開幕へ向けて集中している。準備していくだけ。影響?大丈夫だと思う」と話した。

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