一度は同点も…競り負けた鳴門「ペースにはまってしまった」

[ 2013年3月28日 15:16 ]

<鳴門―聖光学院>7回表聖光学院2死、園部が中越えに勝ち越し本塁打を放つ。投手板東
Photo By スポニチ

第85回選抜高校野球3回戦 鳴門3-4聖光学院

(3月28日 甲子園)
 粘りの反撃も実らなかった。鳴門・森脇監督は「前半、バタバタしてしまったのが悔しい」と初回の2失点を悔やんだ。

 聖光学院の先頭・石垣の飛球は一塁と右翼の間に落ち、守備が乱れる間に三塁打となってしまった。そこから四球をはさみ、犠飛と長打で2失点。エース・板東の立ち上がりを突かれた。

 「前半はボールが走っていなかった」(森脇監督)という板東。4回にも1点を失ったが、以降は粘り強い投球を披露。その粘投に打線も応え、5回に河野の左越え適時二塁打などで一度は同点に追いついた。

 だが、その後は打線が沈黙。指揮官は「(聖光学院)石井投手のペースにはまってしまった」と強打“渦潮打線”が封じ込められたことに肩を落とした。

続きを表示

この記事のフォト

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2013年3月28日のニュース