吉見「ブランコと言われがちですが…」ラミレスを警戒

[ 2013年3月28日 06:00 ]

投手守備練習でダッシュする中日・吉見

 警戒すべきはブランコ…ではない。2年連続3度目の開幕投手を務める中日・吉見一起投手(28)が27日、ナゴヤドームでの全体練習後に会見。自らの投球を貫き、チームに開幕勝利をもたらす覚悟を示した。

 5年連続2桁勝利のエースにとって「相手」は重要な問題ではない。

 「ブランコ、ブランコと言われがちですが、僕はラミレスが日本(球界)で一番の打者と思っている。中軸の前に走者を置かないようにしたい」

 1人を意識するのでなく、打線全体を見渡して要所を締める。「状況に応じた投球をしていけば、点は取られない」と変わらぬ自負を胸に、開幕マウンドに立つ。

 高木監督からは今月15日の西武戦(西武ドーム)後に開幕投手を通達された。「開幕投手イコール軸、柱だと思っています」。竜投の太くて強い柱は当然のように、因縁の相手を斬る。

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