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星野監督、中洲禁止令 コーチのインフル離脱で「人混み避けろ」

マスクをして仙台空港から福岡空港に向かう楽天・星野監督

 開幕を目前に控え、楽天・星野監督が、ナインに異例の通達を行った。Kスタでの全体練習。選手、裏方スタッフも呼ばれた円陣で、「この時期は本当にコンディションが大事。極力、人混みを避けてほしい」と遠征先などで繁華街への外出を自粛するように呼び掛けた。

 練習には、森山投手コーチの姿がなかった。前夜に発熱し、仙台市内の病院でインフルエンザと診断。球団からは、同市内のホテルで静養を義務付けられた。球団は森山コーチを最大で10日間休養させる方針で、この日から酒井2軍投手コーチが1軍合流し、29日のソフトバンクとの開幕戦(ヤフオクドーム)からベンチ入りする。

 この日は練習後、マスク着用で仙台から福岡へ移動。投手コーチがインフルエンザに感染したとあって、今後は田中ら投手陣に拡大する可能性もある。そんな非常事態に、指揮官が最大限の手を打った。「森山はインフルエンザの予防接種を受けていたけれど、かかるときはかかる」。ならば、「人混み」が発生するところへの外出禁止を呼び掛けるしかない。福岡といえば、日本屈指の歓楽街「中洲」がある。球団はキャンプからうがいを奨励し、インフルエンザ防止に努めてきたが、さらなる離脱者を出せばチームの浮沈にも大きく関わる。

 今回はあくまでも、体調管理の一環。3月下旬は昼夜の寒暖差があり、花粉症で免疫力が低下している選手たちも多い。球団創設9年目で初優勝を目指すためには、多少の我慢も仕方なさそうだ。

[ 2013年3月28日 06:45 ]

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