巨人10回ドローも原監督前向き「よく守った」

[ 2012年9月7日 06:00 ]

<神・巨>9回2死二塁、交代を告げる原監督を背に、空振り三振に倒れ引き揚げる村田

セ・リーグ 巨人1-1阪神

(9月6日 甲子園)
 12球団トップの446得点を誇る巨人打線に、甲子園のホームベースは遠かった。12安打しながら、13残塁の拙攻。零敗の前日と合わせれば19イニングでわずか1得点だ。

 「ここ一本が出なかった。1点で勝つのは難しい」。原監督も頭をひねった。左腕・岩田対策に4番の阿部以外は右打者をズラリ並べた。4回から6イニング連続で走者を得点圏に進めたが、生還は7回の長野の同点左前適時打だけ。3度の得点圏で併殺に2三振と凡退した村田は「投手が踏ん張ってくれて助かった。また反省してあすから頑張るしかない」と頭を下げた。

 尻上がりに修正した内海や中継ぎ陣の踏ん張りで、負けなかったのも事実。引き分けでマジックは1つ減って16に。「よく守ったというところ。特に甲子園でね」と指揮官にも暗さはなかった。

 ▼巨人・内海(7回1失点)序盤は体が横振りになり、ボールがシュート回転してしまった。

 ▼巨人・阿部(2安打で首位打者返り咲き)打率トップ?あまり気にしていません。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年9月7日のニュース