黒田4回1失点 ブルペン不調も「うまく修正して投げられた」

[ 2012年3月18日 09:32 ]

アストロズ戦で好投し、セルベリ捕手(左)にねぎらわれるヤンキース・黒田

オープン戦 ヤンキース6―3アストロズ

(3月17日 フロリダ州タンパ)
 ヤンキースの黒田がアストロズ戦に先発して4回を投げ、3安打1失点、無四球2三振で勝ち投手となった。チームは6―3で勝った。

 多彩な変化球で連打を許さず「ブルペンでは良くなかったが、うまく修正して打者を見ながら投げられた」と納得の表情を浮かべた黒田。序盤にスライダーが不調とみるやフォークボールを軸に1回を三者凡退。2回1死三塁では、難なく後続を断った。

 4回2死二塁から5番ジョンソンにスライダーを左中間へ適時二塁打されると、黒田は2番手捕手のセルベリをマウンドへ呼んで助言。配球が低めに偏って適時打を許したことから、打者に高めを意識させるように話したという。「(適時打は)その前に配球を話していれば防げた。話し合っていけば良くなる」と振り返っていた。(共同)

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