梶谷3盗塁 黒羽根強肩披露 DeNA ソフトBに全敗も収穫多数

[ 2012年3月18日 16:19 ]

オープン戦 DeNA2―3ソフトバンク

(3月18日 横浜)
 DeNAはオープン戦でソフトバンクに3連敗した。それでも内容的には収穫も多く、公式戦に向け楽しみが増している。

 1番に入った梶谷が2安打3盗塁の活躍。これでオープン戦9盗塁、成功率10割と新生ベイスターズを象徴する走る野球の代名詞になりつつある。高木ヘッドコーチも「探し物が見つかった感じ」と、昨季までの5年間で1軍27試合出場で1盗塁の内野手が開幕1番でスタメンの可能性が高くなった。

 7年目の黒羽根もその存在をアピールしている。肩の強さは以前から定評があったが、この日はパ・リーグの盗塁王、本多が二塁へ2度盗塁を試みたがいずれも刺した。

 昨季の開幕投手ながら、わずか2勝に終わった左腕の山本も4回を投げ、1安打3三振無失点と安定した投球で、防御率は1点台に。先発ローテーション投手として計算している中畑監督を喜ばせた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2012年3月18日のニュース