連続無失点どころか…西武 十亀 まさかの打者一巡6失点

[ 2012年3月18日 15:10 ]

4回、阪神打線につかまり汗を拭う西武先発の十亀

オープン戦 西武3―6阪神

(3月18日 西武D)
 対外試合13イニング連続無失点を続けていた西武のドラフト1位、十亀が18日に先発した阪神戦でまさかの6失点を喫した。

 3回までは毎回の4三振を奪うなど、阪神打線を翻ろうしたが、4回1死後に新井貴に中前打を打たれると、その後8番小宮山まで5連打を浴びた。結局打者10人で7安打6失点。14イニング目は無得点どころか、大量失点となった。

 テンポの速さが持ち味の右腕だが、それが走者を背負うと時に投げ急ぎにつながり、制球が甘くなったところを打たれた悪い形が出たようだ。「ストレートが浮いていた。注意しようと思ったが結局、甘いのを打たれた」と振り返ったルーキーに、渡辺監督は「単調になり過ぎた。けん制を入れるなり、間を変えないと」とアドバイスしていた。

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