2イニングも問題なし ファルケン「準備できていると証明できた」

[ 2012年3月18日 17:59 ]

<D・ソ>DeNA戦に先発し、2回を1安打無失点と好投したソフトバンクのファルケンボーグ

オープン戦 ソフトバンク3―2DeNA

(3月18日 横浜)
 ソフトバンクのファルケンボーグが、威力のある速球を軸に2回1安打無失点、4奪三振と好投。前半戦絶望の馬原に代わるクローザーが、順調な仕上がりを見せた。

 1回は梶谷を149キロで空振り三振に仕留め、4番のラミレスは147キロで見逃し三振。2回も淡々と投げ込み、2三振を奪った。変化球で内野安打と四球を与え「いつもより乱れていた。修正しないと」と反省したが、マウンドでの存在感は抜群だった。

 オープン戦4度目の登板で初めて2回を投げた。高山投手コーチは「144試合もたせないといけないから」と基本は1イニングのみでの起用を示唆。それでも本人は「簡単なことではないが、大事な試合ではそういう状況もある。準備ができていると証明できた」と心強いコメントを残した。

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