松井の偉業達成 父と恩師も祝福 

[ 2011年7月21日 11:40 ]

松井の日米通算500本塁打達成で、笑顔で取材に応じる星稜高校野球部時代の恩師、山下智茂総監督

 アスレチックスの松井秀喜外野手が20日、デトロイトでのタイガース戦の6回に右翼へ今季7号本塁打を放ち、日米通算500本塁打を達成した。

 「よく頑張った」「これからも打ち続けて」。松井の出身地の石川県では21日、父や恩師がプロ入り19年で達成した偉業を祝福し、さらなる活躍を期待した。

 テレビのニュースで500号到達を知った同県能美市の父昌雄さん(69)は「ここまでの結果を出すとは夢にも思わなかった。本当にうれしい」と興奮気味。「成績が上がらない中、監督が4番で使ってくれている。チームの勝利のため頑張ってほしい」とエールを送った。

 星稜高校野球部時代の恩師、山下智茂総監督(66)は「やっと打ちましたか。最近は調子が上がらなくて心配していた」とほっとした様子。「もっと本塁打を打ち、日本に明るいニュースを届けて」と激励した。

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