渡辺会長、期待感「ぼろ負けだけど、まだ前半だから」

[ 2011年7月21日 06:00 ]

セ・リーグ 巨人2―1中日

(7月20日 ハードオフ新潟)
 巨人・渡辺恒雄球団会長(85)が20日、東京都内で、前半戦を借金6で終えたチームについて「ぼろ負けだよ」と総括した。

 さらに打線の組み替え、投手起用など采配に苦しむ原監督については「失敗学ってのがある。原くんもこれだけ失敗すりゃあ、なんで失敗したのか考えるだろう。そうすると、次は名監督になるかもしらんよ」。その上で、「失敗しないと人間は進歩しないんだ。われわれもそうだよ。失敗すると、次は飛躍する。…とでも思わなきゃ生きていけねえよ」と話した。

 一方で、今季まだ70試合を残しているだけに「ぼろ負けだけど、まだ前半だから。その間に出てきた若手のいいのがいるだろ。ピッチャーもバッターも、世代のちょうど変わり目だね。今年はうまくいって3位になるか、あとはクライマックスだ。それだけだ」と期待感もにじませた。

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