中山突然の乱調…岡田監督「もったいないばっかりやんか」

[ 2011年7月21日 06:00 ]

パ・リーグ オリックス5―7ロッテ

(7月20日 京セラD)
 オリックスは最悪の試合展開で球宴前最後の試合を終えた。無残な逆転負けに岡田監督の体からは怒りのオーラが発散していた。

 2点を追加し、リードを4点に広げた直後の6回だった。ここまで2安打無四球の中山が9番・早坂に四球を献上。これを発端に2番手・香月と合わせて4安打4四死球を与え、この回一挙に6点を失った。「そら打たれるんやったらな…。ストライク入らんゆうのはもう…1イニング大量点なるわな」。指揮官は左腕の突如の変調に怒りの表情で首をかしげた。

 打線は初回に3点を先行。5回にも2点を追加するなど、効率よく攻めただけに悔いが残る敗戦となった。「もったいないばっかりやんか。完璧に打たれるなら、何か対策も取れるけど。最後に一番悪い面が出た」。試合後は全体ミーティングを実施。巻き返しを期す岡田オリックスにとっては前半戦の悪循環を象徴する後味の悪い敗戦となった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年7月21日のニュース