斎藤隆 今季2勝目 松井500号に「ファンのような気持ち」

[ 2011年7月21日 14:26 ]

 ブルワーズの斎藤隆投手は20日、フェニックスでのダイヤモンドバックス戦で2―2の9回に3番手で登板し、1回を1安打無失点、1敬遠四球だった。延長10回にチームが勝ち越し、2勝目(1敗)を挙げた。チームは5―2で勝った。

 メジャー通算300試合登板を白星で飾った斎藤は「節目に勝ちが付いたのは不思議だが、うれしい」と喜んだ。
 
 同点の9回、先頭打者に二塁打され、次打者に暴投で無死三塁とサヨナラ負けのピンチを招いたが、落ち着いて後続を断つと、直後にチームが勝ち越した。8回にロドリゲスが2点差を追いつかれていただけに、ベテランは「打ち損じてくれた。本当に良かった」とほっとした表情。チームは地区首位に浮上した。

 ▼斎藤の話 (メジャー300試合登板で勝利投手になり)節目に勝ちが付いたのは不思議だがうれしい。支えてくれた方々に喜んでもらえたらうれしい。(松井の日米通算500本塁打は)日本選手としてとてもすごい数字だと思う。一ファンのような気持ち。(松井に許した本塁打13本は)彼の印象には残っていると思う。(共同)

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