イースタン選抜完封リレー!MVPはヤクルトの荒木

[ 2011年7月21日 18:40 ]

8回全イ1死二塁、荒木が左越えに適時二塁打を放つ。捕手橋本

フレッシュオールスター ウエスンタン・リーグ選抜―イースタン・リーグ選抜

(7月21日 富山市民)
 プロ野球の若手選手によるフレッシュオールスターゲームは21日、富山市民球場で行われ、イースタン・リーグ選抜がウエスタン・リーグ選抜に10―0で勝ち、通算成績を17勝26敗5分けとした。荒木(ヤクルト)が途中出場ながら2安打1打点で最優秀選手賞(MVP)に選出され、賞金100万円を獲得した。イースタン選抜は1回に秋山(西武)の犠飛で先制し、8回に荒木の適時二塁打を含む4長短打で3点。9回にも秋山の二塁打など6長短打で6点を加えた。先発の阿部(ロッテ)が2回無失点。新人の須田(横浜)、塩見(楽天)、大石(西武)ら8投手の継投で無失点勝ちした。

 ウエスンタン・リーグ選抜は2年目の矢地(中日)、イースタン・リーグ選抜は4年目の阿部(ロッテ)がそれぞれ先発した。

 4番にはウエスタン選抜は柳田(ソフトバンク)、イースタン選抜では秋山(西武)が座った。注目ルーキーの大石(西武)や、福井(広島)も選出されている。

 通算成績はウエスタン選抜が26勝16敗5分けとリードしている。

 初回、イースタンは先頭の杉谷が左翼線二塁打で出塁、1死後阿部俊がショートへの内野安打、続く秋山が中犠飛を放ち先制した。

 ウエスタンは3回のマウンドに広島の福井を送り、きっちり3者凡退。3回裏、イースタンは2番手投手に巨人の小山を投入。こちらも3人をぴしゃり。

 8回、イースタンはウエスタンの柳川を攻め、先頭の橋本が四球、杉谷のニゴロでニ進し、荒木が左翼越え適時二塁打で加点。さらに2死後、秋山、鶴岡、荒波の連打などで3点を加えた。9回にも鄭凱文を攻め、山本の中越え二塁打に敵失と犠飛で加点。さらに5安打を集め10-0とした。

 イースタンは最後は大石が締め、8投手で完封リレー。大勝に花も添えた。

 荒木(ヤクルト)が途中出場ながら2安打1打点で最優秀選手賞(MVP)に選出。優秀選手には秋山(西武)、杉谷(日本ハム)、福井(広島)、駿太(オリックス)が選ばれた。

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