野村克也氏 松井に「豪快さが失われたように見えるのは残念」

[ 2011年7月21日 10:24 ]

ヤクルト3回戦で高津からプロ初本塁打を放つ巨人・松井=1993年5月2日

 アスレチックスの松井秀喜外野手が20日、デトロイトでのタイガース戦の6回に右翼へ今季7号本塁打を放ち、日米通算500本塁打を達成した。

 ▼野村克也氏の話 松井の1号本塁打は、ヤクルト監督として「内角をさばけるかどうか試してみろ」と高津に指示して打たれた。見事に打ち返されて「これは本物だ」と思った。大リーグ移籍後は左方向への打球が増えた。膝を痛めたせいか、アベレージを優先するあまり、フォームが小さくなり豪快さが失われたように見えるのは残念。もう少し引っ張ってもいいのではないか。

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