男星野、公約守った!楽天“貯金1”で仙台へ

[ 2011年4月28日 06:00 ]

雨による試合中断中、笑顔で選手に声をかける星野監督(左端)

パ・リーグ 楽天―西武

(4月27日 皇子山)
 楽天・星野監督が公約を果たした。西武戦(皇子山)が初回、西武の攻撃中に雨脚が強くなってノーゲームとなった。28日は試合がなく、本拠地開幕戦となる29日のオリックス戦(Kスタ宮城)を貯金1で迎えることが決まった。

 貯金をつくって仙台へ――。開幕前からそう目標に掲げていた指揮官は、中止が決まるとベンチ裏で「貯金して帰れるな」とニヤリ。3月3日以来57日ぶりとなる本拠地のグラウンドでのプレーに「楽しみですよ。(被災地で)つらい思いをしている人もいるし、選手もいい野球をしようとしている。1つと言えども貯金できて、目標をクリアして仙台に帰ることができる」と喜んだ。

 さあ仙台へ。選手会長の嶋も「僕たちも楽しみだし、仙台の皆さんも楽しみにしていると思う」と力を込めた。本拠地の大歓声を受けて、貯金を一気に増やす。

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