松井、昨季所属のエンゼルスに“してやられた”

[ 2011年4月28日 06:00 ]

<エンゼルス・アスレチックス>3回、バットを折りながら右前打を放つ松井

ア・リーグ アスレチックス3―8エンゼルス

(4月26日 アナハイム)
 アスレチックスの松井が、昨季所属したエンゼルスの術中にはまった。第2打席はバットを折られながら右前打を放ったが、残り3打席は徹底した低め中心の攻めと、遊撃手と三塁手が二塁寄りに守る「松井シフト」の前に、内野ゴロ3つ。捕手出身のエ軍ソーシア監督の秘蔵っ子である捕手コンガーは「特別な打者。(打席ごとに)攻め方を変えてバランスを崩すように心がけた」としてやったりの表情だ。

 前日は主軸ウィリンハムが腰、この試合では1番クリスプが左太腿を痛めて途中交代と、主力が相次いで離脱。連続試合三振は自己最悪タイの7で止まった松井だが「ちょっと厳しい状況ですけど頑張るしかない」と決意を明かした。

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