兄は元巨人の元日本ハム助っ人 7日間DLを初適用

[ 2011年4月28日 10:46 ]

 26日の練習中に送球を前頭部に受けたブルワーズのアルモンテが、脳振とう対策で今季から新設された7日間の故障者リスト(DL)に入った。兄がかつて巨人に在籍し、自らも2005年に日本ハムでプレーした33歳は、このリストの適用第1号に。従来のDLは15日間と60日間の2種類だったが、めまいや吐き気などの症状は通常5~7日で治まることからこの日数が設定され、チームは別の選手を登録することができる。

 大リーグでは最優秀選手にも選ばれたことのあるツインズのモーノーが、昨年7月の試合中に接触プレーで脳振とうを起こし、その後遺症で後半戦を欠場した例もある。ブルワーズのレネキー監督は「アルモンテは4、5日で回復するだろうが、さらに数日間様子を見られるのは選手の安全のために賢明だ」と意義を強調していた。(共同)

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2011年4月28日のニュース