篠田 志願のスライド登板で2勝目「お立ち台気持ちいい」

[ 2011年4月28日 21:31 ]

阪神戦に先発した広島・篠田

セ・リーグ 広島5―1阪神

(4月28日 マツダ)
 もはや立派な広島の左のエースだ。リーグ完封一番乗りの前回に続き、7回1失点の快投でチームを2連勝に導いた篠田は「お立ち台に上がるのが一番気持ちいい」と笑顔を見せた。降雨中止となった前日からの志願のスライド登板で、7回1失点の快投を見せた篠田は「自分でスライドしますと言った限りは、ふがいない投球はできなかった」と胸を張った。

 今季活躍の目立つ先発陣の中でも安定感は際立つ。初登板となった13日の阪神戦では7回2失点。前回は完封と、計23回を投げて3点しか許していない。今やチームの柱だ。

 降雨中止となった前日からのスライド登板に動じないタフさも光る。チームは首位のヤクルトを1ゲーム差で追走する。2勝目を挙げ「この調子でチームも自分自身も頑張っていきたい」と篠田。前田健に続く先発投手が確立してきた広島がペナントレースを熱くする。

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