ロッテと船橋競馬が招待 被災者がプロ野球観戦 

[ 2011年4月28日 17:08 ]

 ロッテと地方競馬の船橋競馬(千葉県船橋市)が28日、千葉市のQVCマリンフィールドでのロッテ―オリックスに、東日本大震災の被災者を招待した。球場の外では福島県産の野菜の販売も行った。

 福島県内などから110人が訪れた。福島第1原発から半径20キロの警戒区域内の富岡町出身で、現在は船橋市に家族で避難している平良杏太君(15)はロッテの選手からサインをもらい「球場で野球を見るのは初めて」と笑顔だった。

 福島県平田村で農業を営む宗像六郎さん(57)は野菜の販売を行い「福島産の方が値段が安くても県外産を買う人が多い。こういう催しはありがたい」と話した。

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