松井 2三振 高橋尚と直接対決

[ 2011年4月28日 11:31 ]

エンゼルス戦の6回、空振り三振に倒れ、ベンチで舌を出すアスレチックス・松井

 アスレチックスの松井は27日、アナハイムでのエンゼルス戦に「4番・指名打者」で出場し、4打数無安打だった。内容は四球、右直、空振り三振、左直、空振り三振で打率は2割4分1厘。

 試合はアスレチックスが延長十回の末、2―1で勝った。

 今季からア・リーグ西地区の敵味方となった巨人時代の同僚が公式戦で初めて顔を合わせた。
 1点差の八回に登板したエンゼルス・高橋は1死から二塁打を浴び、2死三塁で4番の松井を打席に迎えた。「打率は低いが、警戒しなくてはいけない打者の一人」と言っていたが「対戦すれば勝負を楽しみたい」との口調に気負いは感じられなかった。

 速球とブレーキが利いた変化球で2ストライクと追い込み、3球勝負で左直に。巨人に所属していた04年、来日したヤンキースとのオープン戦で松井に強烈な一撃を浴びた記憶がある。キャンプ中に顔を合わせた際に「おまえなら打てるんだよ」と豪語した先輩を抑え、得意気にグラブをたたいた。(共同)

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