上原 悔しい今季初勝利「八回の難しさを痛感した」

[ 2011年4月28日 11:06 ]

レッドソックス戦の8回、ユーキリスに同点3ランを浴びたオリオールズ・上原

 オリオールズの上原は27日、ボルティモアでのレッドソックス戦に4―1の8回途中に4番手で登板し、1回を1安打1失点。最初の打者に3点本塁打を許したが、その裏に味方が逆転して今季初勝利を挙げた。チームは5―4で勝った。

 上原が苦い形で今季初勝利を挙げた。4―1の八回無死一、二塁で登板。最初の打者ユーキリスに速球を左翼へ3点本塁打され、腰に手を置いて打球を見送った。

 1死から四球を出すなど「完全には切り替えられなかった」と言うが、7番ローリーを速球で空振り三振に仕留めるなど後続を断った。その裏、味方が勝ち越して白星が転がり込んだ。ただ、試合後は「八回の難しさを痛感した。中継ぎにとって勝ち負けは付くべき数字ではない」と、むしろ悔しさが先に立つ様子だった。(共同)

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