楽天 震災後初めてKスタ宮城で練習!

[ 2011年4月28日 19:59 ]

本拠地初戦を前にマウンドを確認する楽天の田中(左から2人目)

 東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市を本拠地とするプロ野球の楽天とサッカーJ1の仙台が29日、ともに今季の本拠地初戦を迎え、楽天は日本製紙クリネックススタジアム宮城でオリックスと、仙台はユアテックスタジアム仙台で浦和と対戦する。両チームは28日、試合に備えて市内で調整した。

 楽天は試合中の地震を想定したテスト放送が流れる中、Kスタ宮城では震災後初めて約2時間練習した。星野仙一監督(64)は「最低でも5点挙げて大勝したい」と早くも気合十分。29日の先発登板に向け、マウンドからの景色を確かめた田中将大投手(22)は「何としても勝たなければいけない試合。一丸となって勝利をもぎ取りたい」と決意を口にした。入場券は既に完売。満員の観衆の前での戦いとなりそうだ。

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