カブ“天敵”打ち!ソフトバンク首位返り咲き

[ 2011年4月28日 06:00 ]

<日・ソ>4回、先制ソロを放ちナインとハイタッチするカブレラ

パ・リーグ ソフトバンク5―0日本ハム

(4月27日 札幌D)
 鮮やかな一発攻勢で天敵を攻略し、ソフトバンク1日で首位に返り咲いた。昨季7度の対戦で5勝を許した武田勝に3回まで1安打。しかし、「苦手意識はない」という新加入のカブレラが嫌な空気を振り払った。

 4回2死。「チェンジアップなど動く球が多いことを考えて打席に入った」と、初球狙い通りのチェンジアップをとらえ、先制2号ソロを中堅左に運んだ。さらに失策で出塁した小久保を置き、打率1割台と不振の多村も1号2ランを放った。

 カブレラは5回にも犠飛で追加点を挙げ、2安打2打点。本塁打を放った第2打席では長袖のアンダーシャツを脱ぎ、球団から隠すことを義務づけられていた両腕のタトゥーを「解禁」するハプニングもあったが、秋山監督は「カブレラの一発が効いた。だいぶ振りが良くなった」と主砲の復調を喜んだ。

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