“人生最長”の延長20回「これを経験すれば怖いものはない」

[ 2010年4月18日 13:55 ]

 メッツの五十嵐亮太投手は17日、セントルイスでのカージナルス戦に0―0の8回から2番手で登板し、1回1/3を1安打1三振2四球で無失点だった。高橋尚成投手は0―0の延長13回から5番手として登板し、2回を1安打4三振2四球で無失点。ともに勝敗やセーブは付かなかった。チームは延長20回の末、2―1で競り勝った。

 メッツは延長20回、6時間53分の総力戦を制した。高橋と五十嵐は“人生最長”となる試合で、中継ぎとしての役割を十分に果たした。
 0―0の13回から登板した高橋は14回に二塁打と自らの失策などで無死二、三塁の大ピンチ。だが、敬遠を挟んで3三振を奪い、なんとか無失点で切り抜けた。「ほっとしている。全員で勝ち取った勝利」と満足げだった。
 五十嵐は8回から1回1/3を1安打無失点。強打のカージナルス打線に直球を主体に勝負した。最後は先発陣まで救援登板した熱戦に「この試合を経験すれば怖いものはない」と苦笑いだった。(共同)

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