いきなりやっちまった…中日初登板右腕 危険球退場

[ 2010年4月18日 18:03 ]

 中日の矢地健人投手が18日、広島6回戦(マツダ)で危険球による退場処分を受けた。

 八回に登板し、1死一塁で梵への2球目がヘルメットをかすめ、球審に頭部死球と判断された。危険球による退場は今季セ・リーグで初めて。
 矢地は育成ドラフト入団の新人で、5日に支配下選手となり、16日に出場選手登録されたばかりで、この試合がプロ初登板だった。

 騒然とする敵地のマウンドでぼうぜんと立ちすくんだ右腕は「全力でいって(球が)抜けた感じ」と説明。不本意な形で降板したが「わくわくして、ずっと投げていたかった」と話した。

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