エース先発なら打率5割!松井秀、勝利に貢献

[ 2010年4月18日 06:00 ]

ブルージェイズ戦の8回、二進後、代走を送られ退くエンゼルス・松井秀(右)

 【エンゼルス7-5ブルージェイズ】エンゼルス・松井は、ブルージェイズ戦に4番・DHで出場し、3打数1安打1四球で快勝に貢献した。

 「先発投手が素晴らしい投球をして少しずつ点を取って、いい展開だった」。2回に痛烈な中前打を放つと、8回はフルカウントから3球ファウルした後に四球で出塁。「追い込まれて粘って最後、四球を選べているのは悪くない」と貴重な追加点につながった打席に納得顔だった。
 これで開幕投手のウィーバーが先発した3試合はすべてチームは勝利。松井はその3試合で12打数6安打、1本塁打、4打点と相性は抜群だ。ヤンキース時代の昨年も、サバシアが先発した全34試合で打率・325、10本塁打、27打点と好成績を残しており、今季も4番とエースのホットラインでチームを引っ張る。
 この日は疲労も考慮し8回の二進後に代走を送られたが、ソーシア監督は「必要な時には休ませるが、現時点でその必要はない」と当面はスタメン起用を続ける構え。開幕から11試合連続で先発出場中の松井も「基本的にDHだから、そんなに休みが必要ということはない」と頼もしかった。

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