福留 13打席ぶりの快音も最後は止まらず…

[ 2010年4月18日 14:03 ]

 カブスの福留孝介外野手は17日、シカゴでのアストロズ戦に「2番・右翼」で出場、5打数1安打だった。内容は投ゴロ、三飛、空振り三振、中前打、空振り三振で、打率は3割6厘。アストロズの松井稼頭央内野手は出場しなかった。試合はアストロズが4―3で勝った。

 0―4と敗色濃厚の八回。カブスは1死から福留の中前打をきっかけに集中打で3点を奪い、1点差にまで詰め寄った。
 13打席ぶりの安打に、福留は「塁にさえ出れば、まだ(逆転の)チャンスはあると思ってた」と考え、打席に臨んだという。初球の緩い変化球を「何となく来るんじゃないか」と予想し、鋭いライナーを中前にはじき返した。
 九回は2死二塁の同点のチャンスで打席が回った。今度はボール気味の変化球にバットが止まらず、三振で試合終了。「打てる時もあれば打てないときもある」と気持ちを切り替えていた。(共同)

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