十両・照ノ富士が初黒星「右肘に電気が走って…」負傷影響、首位は守る

[ 2020年3月13日 16:21 ]

大相撲春場所6日目 ( 2020年3月13日    エディオンアリーナ )

<大相撲春場所6日目>若隆景(手前)に寄り切りで敗れた照ノ富士(撮影・奥 調)
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 幕内復帰を目指す元大関で東十両3枚目の照ノ富士(28=伊勢ケ浜部屋)が初黒星を喫した。西2枚目の若隆景(25=荒汐部屋)との一番は右を差せずに左前まわしを許し、決めにいこうとしたが体を寄せられて寄り切られた。

 「当たった瞬間、場所前に痛めていた右肘に電気が走って、(右を)抜いてしまった。痛みに負けちゃった感じ」。右肘は大阪入り後のトレーニングでベンチプレスをしていた際に痛めたもの。場所前の稽古でも右肘を気にするしぐさが目立ち、この日は負傷の影響がもろに出てしまった。

 5日目まで全勝だった東14枚目の千代鳳(27=九重部屋)も敗れ、十両の優勝争いは5勝1敗で照ノ富士、西5枚目の琴恵光(28=佐渡ケ嶽部屋)、西6枚目の琴勝峰(20=佐渡ケ嶽部屋)、千代鳳の4人が並ぶ展開となった。

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