開催されることを信じて…服部「8月9日に走ることしか考えてない」

[ 2020年3月13日 05:30 ]

東京五輪マラソン代表記者会見

笑顔で会見をする服部(撮影・西尾 大助)
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪の開催延期が取り沙汰されていることについて、MGC2位の服部勇馬(26=トヨタ自動車)は「8月9日に走ることしかない。延期とかどうこうは全然考えていないし、常に準備している」と本番に照準を合わせていることを強調した。

 欠席した中村、大迫を除いて男子の内定選手では唯一記者会見に出席。「(新型コロナで)僕自身もどういう状況になるか不透明。まずは五輪に向けてやるべきことをやっていくだけかなと思います」と語った。

 1日の東京マラソンでは日本記録を更新した大迫の走りに刺激を受けたといい「大迫さんの実力なら日本記録を超えてくると思った」と振り返った。それ以外にも自身の2時間7分27秒のベストタイムを上回る2時間6分台を出した日本人選手が続出したことについて「層の厚さを感じたし、危機感も持った」と感想。「(自分も)スピード強化をして5分台前半も狙いたい」と闘志を燃やした。

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