国内女子ゴルフ第3戦も中止 開幕前に3戦連続中止決定は2011年以来

[ 2020年3月13日 10:11 ]

渋野日向子
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 女子ゴルフの国内ツアー今季第3戦目のTポイント×ENEOSトーナメント(鹿児島・鹿児島高牧CC)は13日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となることが決まった。初戦のダイキン・オーキッド・レディース(沖縄・琉球GC)、明治安田生命レディース(高知・土佐CC)に続いて3戦連続の開催中止。女子ゴルフが3試合連続で開幕前中止が決まったのは、東日本大震災の影響で3試合が中止となった11年以来となった。

 Tポイント×ENEOSトーナメントは20日から3日間の日程で行われる予定だった。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は大会主催者と連名で「大会の開催について慎重な検討を重ねてまいりましたが、ギャラリー、選手、ボランティアのみなさまの安心、安全確保を第一とする考えから、国家的な課題として感染防止の拡大に関する政府の姿勢を重く受け止め、止む無く開催を中止することにいたしました」と説明した。

 続く第4戦には27日開幕のアクサレディース(宮崎・UMKCC)が控えるが、開催の可否および形態については現時点では未定。コロナウイルスの影響は米ツアーにも及んでおり、渋野日向子(21=サントリー)らが出場予定だった海外メジャー初戦のANAインスピレーション(カリフォルニア州)もこの日に延期が発表されたばかり。女子ゴルフの2020年シーズンの開幕はいつになるのか、依然不透明な状態が続く。

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