福士加代子は30キロで棄権「今後は一度リセットした上で冷静なプランを考える」

[ 2020年3月8日 17:27 ]

名古屋ウィメンズマラソン ( 2020年3月8日    ナゴヤドーム発着 )

<名古屋ウィメンズマラソン>レースを棄権した福士加代子は、関係者と話す(撮影・椎名 航)
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 福士加代子(37=ワコール)は15キロすぎで先頭集団から遅れを取り、30キロで棄権をした。大阪国際女子を25キロで棄権し、照準をここに切り替えてきたが、マラソンでの五輪2大会連続出場を逃した。レース後は主催者を通じて、永山忠幸監督との合同コメントを出した。

 「本日の名古屋ウィメンズマラソン2020は、15キロ近くでレースペースをうまくつかめず、20キロまでの間でなんとか集団の中でリズムをつかもうとしたが思うように体が動かなかった。その時点で体が冷えてしまって、動きが硬くなり、心と体がレースペースに反応できなかった。途中棄権は全く考えていなかったが、自分の思ったようなレース展開をつくれなかったため、自分自身で判断して30キロで棄権を選択した。今後に向けては、一度リセットした上で、冷静なプランを考えたいと思います」

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